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Tetsu Photography

鉄道とカメラの四方山話

第8回 28mm

 師匠は、言った。「35ミリでは、違いは、分からないよ。」と。

 2本目の、単焦点レンズ、広角にすることは決めていましたが、どれにするのか、悩んでいました。24ではちょっと行き過ぎ、そうすると28か、35でどうかという話になりますが、28か、35か、自分では判断が出来ず、考えていました。

 そこで、思い切って相談して、初めのとおり答えを得ました。そして、35mmF/2ではなく、28mmF/2.8を、購入しました。

 結果も、そのとおりで、明らかに違う画角を意識し、初期の目論見通りの結果が得られました。

 その後、24ミリを始めとして、16から35まで単焦点を全部揃えることとなり、試しましたが、確かに35ミリでは、50ミリに対して思ったほどの差が生じず、慌てて買わず正解であったのが分かりました。

 やはり、28ミリは、広角の王道であり、先ず最初に持つべきレンズでしょう。メーカーも「スキルアップに最適」という程でもあり、多くのフルサイズ用高倍率ズームも、この焦点距離から始まっています。正直、この位はないと、撮影時にストレスが溜まります。

 ただ、昔はあった28mmF/1.4が、未だ復活しないこと。オークションでも良い値段がつく同レンズ、新式のAF-Sでは発売する気配さえ感じられず、かなり期待しているのですが、その前に105ミリが出てしまい、なかなかです。勿論F/1.8はナノクリも装備され良いレンズですが、やはり計画が無いのか、不安でもあり、その辺の回答も欲しい気はします。やはり、「王道」というからには期待したいですね。

 それでは、次回をお楽しみに。